愛車遍歴12 [車]
さて前回愛車遍歴11の最後ではA6 Avant 3.2 quattro(C6系)がドナドナして行きましたが、話はそれよりかなりさかのぼります。
車が複数になったため、購入時期順で記事を書くと話の流れが前後してしまいますね。わかりづらくてすみません(汗)。
話の流れとしては、愛車遍歴10の後に続くお話で、時期的には愛車遍歴11の途中ということになります。オデッセイアブソルートも10年を超えてきて、ボディなどあちこちがやれてきた、という頃から始まります。
カミサンはまだA6 Avant(C6系)に乗っていた頃で、ワタシは羨ましかったのだと思います。ボロボロとは言いませんが、ヨレヨレのオデッセイに我慢が出来なくなっていました。ホンダの技術者が信じられなくなったことも、気持ちが離れるきっかけになったような気がします。
そんな頃、少しずつ父親の具合が悪くなってきていました。数年前にバイク事故を起こし、頭を打ったことが原因で、入退院を繰り返すようになりました。
そうなるともう家族全員で車に乗ってどこかに出かけることはありません。7人乗りのオデッセイアブソルートである必要性がなくなってきたのです。
父親の介護が始まり気が滅入ることも多くなりました。そんな沈んだ空気を吹き飛ばしたかったのかもしれません。ただ単に新しいおもちゃが欲しかったのかもしれません。まぁそんないろんな思いもあったのでしょう。思い切ってオデッセイを買い替えることにしました。
最初の話の出どころはカミサンのA6 Avant(C6)の車検でした。ディーラーから入れ替えを提案されました。でもA6は気に入っていましたので入れ替える気持にはなりませんでした。どうせならオデッセイを下取りにして、という話をしたところ、そこから紆余曲折があり、何とか金額的な折り合いがつき、オデッセイをAudiに入れ替えることになりました。
さすがにA6を2台持ちでは芸がありません。当時はA5が出てたかどうか…。本当はA4かA3くらいを考えていたのですが、雪道にはquattroが最強と知ってしまったからには、どうせならquattroにしとかないと、また後で後悔すると思いました。実はA4もquattroモデルだと、そこそこするんですよね。
そこでディーラーからはQ5の提案がありました。ベース価格は上がりますが、Q5はquattroや各種機能が標準装備になっているため、A4にオプション含めるのと大差ない価格帯になってきます。
何度も何度も検討を重ねた結果、Audi Q5 TFSI 2.0 quattroに決まりました。初代Q5のマイナーチェンジ後のモデルで、前期型のSトロニックが不評だったため、通常ATのティプトロニックに戻されたモデルです。
関連記事:
2013/07/09 『清水の舞台からこんにちは』
2013/08/06 『メーターの照明』
以前、Audi 80とA6 Avant 3.0 quattro(C5系)で、Audi 2台持ちの時期がありました。Audi 80を甥っ子に譲り、オデッセイに買い換えたことで途絶えていたAudi 2台持ちが、またここから復活しました。
もうこの頃になると、誰も何も言いません(汗)。またAudiなの。やっぱりね。みたいな?…呆れられてたのかもしれませんね。
ということで、この愛車遍歴もついに現行車両にたどり着きました。
この車は以前からもいろいろと記事にしています。
一番盛り上がったのは一連のシシャモ記事でしょうか。
関連記事:
2014/02/10 『走るシシャモはおなかをこわす』
2014/02/19 『おなかをこわしたシシャモはたまごがいっぱい』
2018/01/23 『年始早々手痛い出費2』
2018/02/13 『年始早々手痛い出費4』
Audiのアキレス腱なのでしょうか。
今や市内にもたくさんのAudiが増えました。聞くと、みなさん冬季にはアンダーカバーを壊すのが恒例になっているようです。
何でしょうね。他メーカーの車に比べて構造的に弱いってことでしょうか。それともAudi乗りに特別偏った運転をする人が多いのでしょうか。
今までの壊れ具合を見てみると、
1.アンダーカバーの中にシャーベット状の雪が入り込む
2.重みで隙間ができたアンダーカバーから水が入って凍る
3.凍ったところにシャーベット状の雪が付いてどんどん育つ
4.気温が低いと車庫内でも融けずに残る
5.上記3~4を繰り返す
6.出っ張った雪や氷が道路の轍に引っ掛かりアンダーカバーが外れる
7.引きずってボロボロ…あるいは外れてそっくり落ちる
という感じでしょうか。
なんでしょうね?Audi 80の頃はこんなことありませんでした。車名が数字からアルファベットに変わった頃からアンダーカバーが壊れやすいみたいですね。ウチのA6(C5系、C6系)もそうですし、知人のA3も、近所のお偉い人のA8もそうなんですよ。これはもう根本的に強度が足りないのか、構造的に問題があるのか。まぁ一番はこの地域の気候、環境によるものなんですけどね。
ワタシの住むこの地域は全国的に有名な豪雪地帯です。小雪の時でもなければ積雪量3mは普通です。ちなみにワタシが体験した最高積雪記録は実測で4m20cmでした。この時ワタシは高校生。学校の渡り廊下が雪の重みでつぶれて大変でした。土曜日の夜で誰もいなかったこともあり、怪我人は出ませんでしたが、週明けの月曜日には全校生徒スコップ持参で登校。朝からみんなで雪掘りをした思い出があります。
そうそう、中学生の時も、3階の窓から外に飛び降りて遊んでた生徒(3階からほとんど高低差がないくらいに雪が積もるってことです:汗)が、校内放送で呼び出され、こっぴどく叱られていましたっけね。
…まぁそんな地域ですが、主要道路には融雪用の水が出ていて、雪が積もらないようになっています。しかし綺麗に消えるわけではなく、気温が低い時などは雪がシャーベット状になってしまいます。そしてそんな中を車は、盛大にシャーベットを跳ね上げながら走っているわけです。
雪国を知らない人が想像する「雪」とは大違いです。信濃、東北、北海道は気温が低いので、サラサラして水気の少ない、吹けば飛ぶような雪ですが、ワタシの住むこの地域は、重くて湿った雪が降る地域。タイヤハウスに詰まったり、ワイパーを折ったり、いろいろなことになるわけです。
関連動画:
最近は車庫の中にファンヒーターを持ち込んで、翌朝までにはアンダーカバーに着いた雪が融けるように、車庫内を暖めています。車庫なんでそれほど暖まらないんですが、とりあえず今のところアンダーカバーが壊れる事態にはなっていません。今年は小雪ってのもあるんで、まだまだ安心はできませんけど。
あと、Q5になって変わったことと言えば、走行距離ですね。これについても結構記事を書いてます。
それまでのワタシの走り方では、だいたい年に12,000km~14,000kmってところでした。それがなぜかQ5になってから、年20,000km以上走るようになりました。なぜなのかは未だにわかりません。
関連記事:
2014/02/04 『あっという間に大台突破』
2014/10/28 『少しは自重しなさいよ』
2016/02/14 『全然自重してないし』
2016/08/05 『自重した…か?』
2016/09/25 『結論。自重などするもんか:笑』
2017/05/26 『案の定記録更新』
2018/01/19 『桁上がり』
2018/07/01 『目ん玉飛び出る』
2018/10/25 『夜な夜な出歩く銀色の亡霊』
なぜか走行距離が延びていることもあり、オイル消費も早い早い。今までのワタシの走り方だと、車検時にオイル交換や補充をしてもらってれば、自分で補充することなんか一度もありませんでした。Q5になってからは、継ぎ足す継ぎ足す。まぁ一時期は確かに長距離ドライブが続いた時もありました。でも…それにしたって、走りすぎでしょ!
関連記事:
2016/11/12 『Q5冬支度』
2017/09/07 『夢の後に待っているのは悲しい現実』
本当に、何でこんなに走っているのか、見当がつかないんですよ。今はもう娘の送迎がないので、その分だけでも走行距離は減りそうなもんなんですが、最近は逆に増えてるという(汗)。
あと、今まで記事にしていない不具合もあります。
フロントのグリルの塗装がはげちゃうんです。
誰?車は運転者に似るんだね!って言ってる人は?(泣)
ちょうどフロントの近接センサーのところから、塗装がどんどんはげていきます。
シャーベット状の雪が当たってなのかなぁ〜。
この現象は納車直後から発生しています。場所も同じところです。最初の頃は初期不良ということで2回ほど無償で部品交換してもらいました。ただ流石に3回目からは面倒になり、そのままにしています。
最近は、直すために…と言うよりも、隠すためにはどうしたらいいか?って考えてます。
シールとかフィルムを貼るのが良いかな〜とも思うのですが、さてどんなものを貼ったら良いのか…。
なんて、結局このままでいるかもね(笑)。
その他は今のところ気になる不調はでていません。でももうさすがに年式なんで、エンジン音とかシフトショックは荒くなっているような気もしますが、我慢できないほどでもありません。
たまに、車を停めてロックしてもMMIの電源が落ちない(汗)ってことがあるくらい。これ気付かないで長時間停めているとバッテリーが上がっちゃうんで、それだけは気をつけてます。
去年の春には娘が一人暮らしになりました。そして今度は今年の春から息子も一人暮らし。たまに遊びに行くこともあるとは思いますが、これから走行距離がどう変わっていくのか楽しみでもあります。
車が複数になったため、購入時期順で記事を書くと話の流れが前後してしまいますね。わかりづらくてすみません(汗)。
話の流れとしては、愛車遍歴10の後に続くお話で、時期的には愛車遍歴11の途中ということになります。オデッセイアブソルートも10年を超えてきて、ボディなどあちこちがやれてきた、という頃から始まります。
カミサンはまだA6 Avant(C6系)に乗っていた頃で、ワタシは羨ましかったのだと思います。ボロボロとは言いませんが、ヨレヨレのオデッセイに我慢が出来なくなっていました。ホンダの技術者が信じられなくなったことも、気持ちが離れるきっかけになったような気がします。
そんな頃、少しずつ父親の具合が悪くなってきていました。数年前にバイク事故を起こし、頭を打ったことが原因で、入退院を繰り返すようになりました。
そうなるともう家族全員で車に乗ってどこかに出かけることはありません。7人乗りのオデッセイアブソルートである必要性がなくなってきたのです。
父親の介護が始まり気が滅入ることも多くなりました。そんな沈んだ空気を吹き飛ばしたかったのかもしれません。ただ単に新しいおもちゃが欲しかったのかもしれません。まぁそんないろんな思いもあったのでしょう。思い切ってオデッセイを買い替えることにしました。
最初の話の出どころはカミサンのA6 Avant(C6)の車検でした。ディーラーから入れ替えを提案されました。でもA6は気に入っていましたので入れ替える気持にはなりませんでした。どうせならオデッセイを下取りにして、という話をしたところ、そこから紆余曲折があり、何とか金額的な折り合いがつき、オデッセイをAudiに入れ替えることになりました。
さすがにA6を2台持ちでは芸がありません。当時はA5が出てたかどうか…。本当はA4かA3くらいを考えていたのですが、雪道にはquattroが最強と知ってしまったからには、どうせならquattroにしとかないと、また後で後悔すると思いました。実はA4もquattroモデルだと、そこそこするんですよね。
そこでディーラーからはQ5の提案がありました。ベース価格は上がりますが、Q5はquattroや各種機能が標準装備になっているため、A4にオプション含めるのと大差ない価格帯になってきます。
何度も何度も検討を重ねた結果、Audi Q5 TFSI 2.0 quattroに決まりました。初代Q5のマイナーチェンジ後のモデルで、前期型のSトロニックが不評だったため、通常ATのティプトロニックに戻されたモデルです。
関連記事:
2013/07/09 『清水の舞台からこんにちは』
2013/08/06 『メーターの照明』
以前、Audi 80とA6 Avant 3.0 quattro(C5系)で、Audi 2台持ちの時期がありました。Audi 80を甥っ子に譲り、オデッセイに買い換えたことで途絶えていたAudi 2台持ちが、またここから復活しました。
もうこの頃になると、誰も何も言いません(汗)。またAudiなの。やっぱりね。みたいな?…呆れられてたのかもしれませんね。
ということで、この愛車遍歴もついに現行車両にたどり着きました。
この車は以前からもいろいろと記事にしています。
一番盛り上がったのは一連のシシャモ記事でしょうか。
関連記事:
2014/02/10 『走るシシャモはおなかをこわす』
2014/02/19 『おなかをこわしたシシャモはたまごがいっぱい』
2018/01/23 『年始早々手痛い出費2』
2018/02/13 『年始早々手痛い出費4』
Audiのアキレス腱なのでしょうか。
今や市内にもたくさんのAudiが増えました。聞くと、みなさん冬季にはアンダーカバーを壊すのが恒例になっているようです。
何でしょうね。他メーカーの車に比べて構造的に弱いってことでしょうか。それともAudi乗りに特別偏った運転をする人が多いのでしょうか。
今までの壊れ具合を見てみると、
1.アンダーカバーの中にシャーベット状の雪が入り込む
2.重みで隙間ができたアンダーカバーから水が入って凍る
3.凍ったところにシャーベット状の雪が付いてどんどん育つ
4.気温が低いと車庫内でも融けずに残る
5.上記3~4を繰り返す
6.出っ張った雪や氷が道路の轍に引っ掛かりアンダーカバーが外れる
7.引きずってボロボロ…あるいは外れてそっくり落ちる
という感じでしょうか。
なんでしょうね?Audi 80の頃はこんなことありませんでした。車名が数字からアルファベットに変わった頃からアンダーカバーが壊れやすいみたいですね。ウチのA6(C5系、C6系)もそうですし、知人のA3も、近所のお偉い人のA8もそうなんですよ。これはもう根本的に強度が足りないのか、構造的に問題があるのか。まぁ一番はこの地域の気候、環境によるものなんですけどね。
ワタシの住むこの地域は全国的に有名な豪雪地帯です。小雪の時でもなければ積雪量3mは普通です。ちなみにワタシが体験した最高積雪記録は実測で4m20cmでした。この時ワタシは高校生。学校の渡り廊下が雪の重みでつぶれて大変でした。土曜日の夜で誰もいなかったこともあり、怪我人は出ませんでしたが、週明けの月曜日には全校生徒スコップ持参で登校。朝からみんなで雪掘りをした思い出があります。
そうそう、中学生の時も、3階の窓から外に飛び降りて遊んでた生徒(3階からほとんど高低差がないくらいに雪が積もるってことです:汗)が、校内放送で呼び出され、こっぴどく叱られていましたっけね。
…まぁそんな地域ですが、主要道路には融雪用の水が出ていて、雪が積もらないようになっています。しかし綺麗に消えるわけではなく、気温が低い時などは雪がシャーベット状になってしまいます。そしてそんな中を車は、盛大にシャーベットを跳ね上げながら走っているわけです。
雪国を知らない人が想像する「雪」とは大違いです。信濃、東北、北海道は気温が低いので、サラサラして水気の少ない、吹けば飛ぶような雪ですが、ワタシの住むこの地域は、重くて湿った雪が降る地域。タイヤハウスに詰まったり、ワイパーを折ったり、いろいろなことになるわけです。
関連動画:
最近は車庫の中にファンヒーターを持ち込んで、翌朝までにはアンダーカバーに着いた雪が融けるように、車庫内を暖めています。車庫なんでそれほど暖まらないんですが、とりあえず今のところアンダーカバーが壊れる事態にはなっていません。今年は小雪ってのもあるんで、まだまだ安心はできませんけど。
あと、Q5になって変わったことと言えば、走行距離ですね。これについても結構記事を書いてます。
それまでのワタシの走り方では、だいたい年に12,000km~14,000kmってところでした。それがなぜかQ5になってから、年20,000km以上走るようになりました。なぜなのかは未だにわかりません。
関連記事:
2014/02/04 『あっという間に大台突破』
2014/10/28 『少しは自重しなさいよ』
2016/02/14 『全然自重してないし』
2016/08/05 『自重した…か?』
2016/09/25 『結論。自重などするもんか:笑』
2017/05/26 『案の定記録更新』
2018/01/19 『桁上がり』
2018/07/01 『目ん玉飛び出る』
2018/10/25 『夜な夜な出歩く銀色の亡霊』
なぜか走行距離が延びていることもあり、オイル消費も早い早い。今までのワタシの走り方だと、車検時にオイル交換や補充をしてもらってれば、自分で補充することなんか一度もありませんでした。Q5になってからは、継ぎ足す継ぎ足す。まぁ一時期は確かに長距離ドライブが続いた時もありました。でも…それにしたって、走りすぎでしょ!
関連記事:
2016/11/12 『Q5冬支度』
2017/09/07 『夢の後に待っているのは悲しい現実』
本当に、何でこんなに走っているのか、見当がつかないんですよ。今はもう娘の送迎がないので、その分だけでも走行距離は減りそうなもんなんですが、最近は逆に増えてるという(汗)。
あと、今まで記事にしていない不具合もあります。
フロントのグリルの塗装がはげちゃうんです。
誰?車は運転者に似るんだね!って言ってる人は?(泣)
ちょうどフロントの近接センサーのところから、塗装がどんどんはげていきます。
シャーベット状の雪が当たってなのかなぁ〜。
この現象は納車直後から発生しています。場所も同じところです。最初の頃は初期不良ということで2回ほど無償で部品交換してもらいました。ただ流石に3回目からは面倒になり、そのままにしています。
最近は、直すために…と言うよりも、隠すためにはどうしたらいいか?って考えてます。
シールとかフィルムを貼るのが良いかな〜とも思うのですが、さてどんなものを貼ったら良いのか…。
なんて、結局このままでいるかもね(笑)。
その他は今のところ気になる不調はでていません。でももうさすがに年式なんで、エンジン音とかシフトショックは荒くなっているような気もしますが、我慢できないほどでもありません。
たまに、車を停めてロックしてもMMIの電源が落ちない(汗)ってことがあるくらい。これ気付かないで長時間停めているとバッテリーが上がっちゃうんで、それだけは気をつけてます。
去年の春には娘が一人暮らしになりました。そして今度は今年の春から息子も一人暮らし。たまに遊びに行くこともあるとは思いますが、これから走行距離がどう変わっていくのか楽しみでもあります。
雪に強いイメージのあるアウディにしては、、
ま、アウディといえど、、自然と勝負しては分が悪い
ということでしょうか。。。
by アキオ (2019-04-01 23:26)
アキオさん
雪に強いというのは「走破性が高い」という意味ではそうです。
quattroはすごいです。
ただ車自体の構造的には…。
ま、それはAudiだけじゃなくてHondaでもそうでしたし、他のメーカーでも同じなのかもしれません。
by GEN11 (2019-04-04 11:30)
構造的といえば、ボルボとかサーブとか、
また違った工夫がされてるのでしょうか。
ちょっと興味出ました。。
サーブは代理店なくなっちゃったんでしたっけ。。
by アキオ (2019-04-06 20:38)
アキオさん
北欧も結局寒い雪国なので、おそらく軽い雪なんでしょう。
新潟の中越地方の湿った重い雪とか、融雪水を含んだシャーベット状の雪を跳ね上げながら走ることは、どの国でも想定していないと思いますよ。
by GEN11 (2019-04-06 21:39)
塗装ハゲ、マジですか目立つ場所なのに泣。
違和感無いのはカーボン風シートか何かでしょうかねぇ。
by nal (2019-04-08 09:59)
nalさん
冬を越すごとに写真のような状態になります。
何度グリルを交換しても同じ繰り返しなので、これはもう部品のせいではなくユーザーのせいなのかもしれません(泣)。
カッティングシートとか、とも思ったのですが、センス良く貼る自身がありません。うーん
by GEN11 (2019-04-08 22:50)