Audiのアンダーカバー落ちる [車]
まったく笑えない。いや笑うしかないのか?
えー前々回の記事の最後での、締めの台詞を憶えておいででしょうか。
関連記事:
2022/12/17 『先月分の4連チャン』
> 次回の記事は…冬の風物詩「Audiのアンダーカバー落ちる」です。←ウソ
嘘から出たまこと。
嘘は実を引く。
昔の人は良く言ったものです。
だいたい、悪いことを口にすると現実になるもので。
それってワタシだけ?
(すみませんねネガティブで)
ってことで。はい、ドン。
あーもうこれで何回目だろう。
もしかしてAudiは、アンダーカバーの修理費で儲けているのか?と思ってしまうほど頻繁に壊れますね。
これがなければ良いクルマなんだけどなー。
アンダーカバーが水を吸ってグニョグニョ。
そのくせ、手で引っ張ってもなかなか取れず。
最終的にはスコップでガンガン突っついて(汗)無理やり外しました。
写真の外では、スコップを持って肩で息するワタシがいます。
まるで被害者を山に埋めたばかりの殺人鬼のよう?
(すみませんねネガティブでw)
Q5アンダーカバー関連記事:
2014/01/23 『雪にもいろいろありまして』
2014/02/10 『走るシシャモはおなかをこわす』
2014/02/19 『おなかをこわしたシシャモはたまごがいっぱい』
2018/01/23 『年始早々手痛い出費2』
2018/02/01 『年始早々手痛い出費3』
2018/02/13 『年始早々手痛い出費4』
2020/12/19 『Audiの冬はアンダーカバーの冬』
2020/12/27 『冬本番もまだのうちから春よ来い』
2020/12/29 『価値観の相違が破局を招く』
2021/01/04 『年の初めのためしとて』
えー前々回の記事の最後での、締めの台詞を憶えておいででしょうか。
関連記事:
2022/12/17 『先月分の4連チャン』
> 次回の記事は…冬の風物詩「Audiのアンダーカバー落ちる」です。←ウソ
嘘から出たまこと。
嘘は実を引く。
昔の人は良く言ったものです。
だいたい、悪いことを口にすると現実になるもので。
それってワタシだけ?
(すみませんねネガティブで)
ってことで。はい、ドン。
あーもうこれで何回目だろう。
もしかしてAudiは、アンダーカバーの修理費で儲けているのか?と思ってしまうほど頻繁に壊れますね。
これがなければ良いクルマなんだけどなー。
アンダーカバーが水を吸ってグニョグニョ。
そのくせ、手で引っ張ってもなかなか取れず。
最終的にはスコップでガンガン突っついて(汗)無理やり外しました。
写真の外では、スコップを持って肩で息するワタシがいます。
まるで被害者を山に埋めたばかりの殺人鬼のよう?
(すみませんねネガティブでw)
Q5アンダーカバー関連記事:
2014/01/23 『雪にもいろいろありまして』
2014/02/10 『走るシシャモはおなかをこわす』
2014/02/19 『おなかをこわしたシシャモはたまごがいっぱい』
2018/01/23 『年始早々手痛い出費2』
2018/02/01 『年始早々手痛い出費3』
2018/02/13 『年始早々手痛い出費4』
2020/12/19 『Audiの冬はアンダーカバーの冬』
2020/12/27 『冬本番もまだのうちから春よ来い』
2020/12/29 『価値観の相違が破局を招く』
2021/01/04 『年の初めのためしとて』
東京が晴れた日は新潟は雪だ [今を生きる]
また今年もやってきました、立ち往生の季節。
いや笑い事ではありませんね。
一昨年も全国ニュースになるほど大騒ぎしたのに、懲りもせずまた今年もやってきました、立ち往生騒ぎ。
今回もまた、初雪でドカ雪、のパターン。
違うのは、いつもの地域ではなかったこと。
新潟県は縦に長く、海沿いもあれば山沿いもあり、もともと気候の差が大きいのです。
そのため、新潟県全体=雪国、というわけではありません。
一般に豪雪地帯と見られているのは、新潟県の山沿いだけで、平野部や海沿いなどは通常であれば(雪は降るけど)積雪はほとんどない地域なのです。
つまり言ってみれば関東地方と一緒で、除雪の設備も技術も人手も、体制も耐性もないわけです。
今回はそこに、集中的に雪が降った、というわけです。
推して知るべき、ですね。
2年前にも関越自動車道での立ち往生がありました。
冬の装備が不足したままで雪国に立ち入る車がある限り、この立ち往生はなくなりません。
まぁ、無理もないし、しょうがないことでもありますが。
あの時「なぜもっと早くに通行止めにしなかった!」「早くから通行止めにしていればこんなことにはならなかったのに」と傍観者から一大クレームが巻き起こりました。
そして国土交通省とNEXCO東日本が「こんどは躊躇なく交通止めにする」とブチ切れたことは記憶に新しいところです。
関連記事:
2020/12/31 『年の瀬なので負の気を祓って新年を迎えたい』
そして今回またこういう事態に。
まあある意味、しかたないっちゃしかたないんです。
ただ、あまりにも無防備な人がいることもまた事実。
そこは、どうにかならんのか、と憤りを感じます。
最近は煽り運転やらなんやら運転モラルもスキルもないドライバーが増えているのでしょうか。
人としてどうなのか、と思う事象も見たり聞いたり。
あまりにも思慮が足りない分別もない自分勝手なドライバー。
「子供が乗っています」
そんなステッカーを見ると、別の意味に解釈してしまいそうです。
いやいや、ステッカーが悪いわけではありませんが。
でもって、こんどはこんな輩がわいてくる。
何にでも文句を言いたい人たち。
もうこうなるとネタにしか見えませんね。
この時期、東京が晴れている時は、雪国に来ないでください。←暴言
とは言え。
どんな人も受け入れるのがこのblogです。
文句は言うけど、否定はしません(きっぱり)。
ん?文句は言う?
…ワタシもこの人たちと一緒じゃん!
あー…反省してます。
でも何だか今年はさらに様子が違いますね。
普段はまったく雪が積もらない地域にも雪が積もっています。
雪国育ちのワタシがニュースを見てて、あー結構な降りだなーって見てると、その映像が広島だったり愛媛や高知!だったり。
もうびっくりですね。
これはもう。
『ゲリラ豪雪』とでも言うのでしょうか。
こうなると日本全国どこに雪が降ってもおかしくないかもしれません。
そんなメディアやネットの映像を見ていると、新潟県人としては、何だか申し訳なく思ってきてしまいます。
まるで自分の子供が外で悪さをしている気持ち。
『うちのバカ雪が、ご迷惑をおかけして。もうホント、申し訳ありません』
そんな感じで、謝ってしまう今日は、クリスマスイブ。
雪のクリスマスイブを見たがっていた全国の恋人たちへ、サンタさんからのプレゼント。
でもこれはかなり行き過ぎですね。もう災害レベル。
ホワイトクリスマス、ならぬ、ホワイトアウトクリスマスですもん。
これ以上被害が広がらないことを祈ります。
『東京が晴れた日は、新潟は雪だ。』
(吉乃川酒造)
いや笑い事ではありませんね。
一昨年も全国ニュースになるほど大騒ぎしたのに、懲りもせずまた今年もやってきました、立ち往生騒ぎ。
今回もまた、初雪でドカ雪、のパターン。
違うのは、いつもの地域ではなかったこと。
新潟県は縦に長く、海沿いもあれば山沿いもあり、もともと気候の差が大きいのです。
そのため、新潟県全体=雪国、というわけではありません。
一般に豪雪地帯と見られているのは、新潟県の山沿いだけで、平野部や海沿いなどは通常であれば(雪は降るけど)積雪はほとんどない地域なのです。
つまり言ってみれば関東地方と一緒で、除雪の設備も技術も人手も、体制も耐性もないわけです。
今回はそこに、集中的に雪が降った、というわけです。
推して知るべき、ですね。
2年前にも関越自動車道での立ち往生がありました。
冬の装備が不足したままで雪国に立ち入る車がある限り、この立ち往生はなくなりません。
まぁ、無理もないし、しょうがないことでもありますが。
あの時「なぜもっと早くに通行止めにしなかった!」「早くから通行止めにしていればこんなことにはならなかったのに」と傍観者から一大クレームが巻き起こりました。
そして国土交通省とNEXCO東日本が「こんどは躊躇なく交通止めにする」とブチ切れたことは記憶に新しいところです。
関連記事:
2020/12/31 『年の瀬なので負の気を祓って新年を迎えたい』
そして今回またこういう事態に。
まあある意味、しかたないっちゃしかたないんです。
ただ、あまりにも無防備な人がいることもまた事実。
そこは、どうにかならんのか、と憤りを感じます。
最近は煽り運転やらなんやら運転モラルもスキルもないドライバーが増えているのでしょうか。
人としてどうなのか、と思う事象も見たり聞いたり。
あまりにも思慮が足りない分別もない自分勝手なドライバー。
「子供が乗っています」
そんなステッカーを見ると、別の意味に解釈してしまいそうです。
いやいや、ステッカーが悪いわけではありませんが。
でもって、こんどはこんな輩がわいてくる。
何にでも文句を言いたい人たち。
もうこうなるとネタにしか見えませんね。
この時期、東京が晴れている時は、雪国に来ないでください。←暴言
とは言え。
どんな人も受け入れるのがこのblogです。
文句は言うけど、否定はしません(きっぱり)。
ん?文句は言う?
…ワタシもこの人たちと一緒じゃん!
あー…反省してます。
でも何だか今年はさらに様子が違いますね。
普段はまったく雪が積もらない地域にも雪が積もっています。
雪国育ちのワタシがニュースを見てて、あー結構な降りだなーって見てると、その映像が広島だったり愛媛や高知!だったり。
もうびっくりですね。
これはもう。
『ゲリラ豪雪』とでも言うのでしょうか。
こうなると日本全国どこに雪が降ってもおかしくないかもしれません。
そんなメディアやネットの映像を見ていると、新潟県人としては、何だか申し訳なく思ってきてしまいます。
まるで自分の子供が外で悪さをしている気持ち。
『うちのバカ雪が、ご迷惑をおかけして。もうホント、申し訳ありません』
そんな感じで、謝ってしまう今日は、クリスマスイブ。
雪のクリスマスイブを見たがっていた全国の恋人たちへ、サンタさんからのプレゼント。
でもこれはかなり行き過ぎですね。もう災害レベル。
ホワイトクリスマス、ならぬ、ホワイトアウトクリスマスですもん。
これ以上被害が広がらないことを祈ります。
『東京が晴れた日は、新潟は雪だ。』
(吉乃川酒造)
タグ:大雪
先月分の4連チャン [今を生きる]
エスのユーザー車検が終わって、うかうかしていたら、いつの間にかもう12月も半ば過ぎですよ、もー。
結局11月はまったく更新してませんでしたね。
ネタがなかったわけではないので、今更ですが載せておきます。
まあ所詮備忘録blogなのでね(自虐)。
まずは10月分の続きが一つ。
28回目の結婚記念日でした。
例によって花束&スイーツでお祝いです。
いつぞやの残りもの(笑)の数字ローソクで「28」を飾りましたw。
それから11月分です。
仕事がらみになるのですが。
行政と大学と企業のコラボで、近隣の小学生を集めて「子供プログラミング教室」なるものを行い、そのお手伝いに行ってきました。
機材はマイクロビットという市販のキット。英国BBCが主体で開発した、子供向けプログラミング教育用マイコンボードです。加速度センサ、照度センサ、地磁気センサといった、いろんなセンサが内蔵されていて、子供向けとは言うものの、やりようによっては大人顔負けのゲーム機器が作れそう。
子供たちに説明しつつも、自分のほうがのめり込みそうで、自制するので必死でした(汗)。
小学校も2020年度からプログラミングが必修となっています。まだ早いのでは?と思う向きもあるでしょうが、ワタシからすると羨ましいことこの上ありません。自分が子供の時にこんなものを与えられたら、きっと毎晩徹夜してプログラム作ってたでしょうね。
ワタシの持論。プログラミングはセンスなんです。運動神経や絵ごころと同じです。人によって得手不得手があるのも一緒です。でも早いうちにプログラミングセンスがあることに気づけば、またはセンスを磨いておけば、将来の進路選択の一助となります。
今回は、午前の部、午後の部と、合わせて40人ほどの小学生に参加してもらいました。小学生も低学年だと、「>(大なり)」「<(小なり)」や、「かつ」「または」など、論理を理解してもらうのに四苦八苦しました。
一日中立ちっぱなしだったし、いろいろアクシデントもあったしで、大変でしたけど、楽しかったなー。
実は今年の夏にも、子供ロボット教室なんてのもやってました。
まだまだ頭が柔らかいこの子供たちの中から、少しでもいいから理系に興味を持ってもらい、さらにその中から1人でも2人でも製造業に進む人が出てほしい。そんな気持ちでイベントを企画してます。
最近の中小企業はこんな努力もしてるんですよ。涙ぐましいでしょ。
え?どこかの大企業のぼんぼん社長はレースして遊んでるんですって?
なになに?自分たちのグループの雇用を守るために日本のEV化を邪魔してる?
それってつまり、自分たちさえ良ければ日本全体が沈没しても構わない、ってコト?
あれ〜?どこかの国の何とか言うぼんぼん総理と一緒やん。
確かに「三代目は身上をつぶす」って言うものね。
そんなヤツらに食い物にされる日本人とは…(遠い目)。
ま、ぼやいてみてもしょうがない。
次行きましょう。
それから。
息子の学校の学祭に行ってきました。
コロナ禍で、一昨年は中止。昨年は一般来場禁止。
今年はちょうど下火になっていた時期だったので、一般公開あり。
ただし、ステージ発表などは入場者人数制限ありで、事前に整理券を手に入れないといけませんでした。とはいえ、出店もないので昔のような華やかさはなく、さらには天候も悪かったこともあり、実際には来場者も少なくて、人数制限が無意味なほどガラガラで残念でした。
コロナ前はこんな感じだったのにな。
関連記事:
2018/11/15 『学際天国』
考えたら今の1〜2年生はこんな賑わいを知らないんだよなー。
いつになったら昔のような世界線に戻れるのだろうか。
いやもう二度と戻れないのかも。
悲しいやら残念やら。
さて最後に。
学祭で寒い思いをしたからなのか、息子と一緒に、何だか変な風邪をひいて1週間ほど寝込みました。こんなご時世なので、もしや、とも思ったのですが、抗原検査してみると陰性でした。
息子のほうは、発熱が長かったり、なんだかんだでPCR検査をしたりして、2週間近く学校をお休みすることに。
成績…大丈夫かな、めっちゃ心配。
(いや身体を心配しろし)
とまあ、そんなこともあり、11月は更新タイミングを逸してしまった訳です。
(言い訳かっ)
以上、10月末から11月のまとめ記事でした。←おい
次回の記事は…冬の風物詩「Audiのアンダーカバー落ちる」です。←ウソ
結局11月はまったく更新してませんでしたね。
ネタがなかったわけではないので、今更ですが載せておきます。
まあ所詮備忘録blogなのでね(自虐)。
まずは10月分の続きが一つ。
28回目の結婚記念日でした。
例によって花束&スイーツでお祝いです。
いつぞやの残りもの(笑)の数字ローソクで「28」を飾りましたw。
それから11月分です。
仕事がらみになるのですが。
行政と大学と企業のコラボで、近隣の小学生を集めて「子供プログラミング教室」なるものを行い、そのお手伝いに行ってきました。
機材はマイクロビットという市販のキット。英国BBCが主体で開発した、子供向けプログラミング教育用マイコンボードです。加速度センサ、照度センサ、地磁気センサといった、いろんなセンサが内蔵されていて、子供向けとは言うものの、やりようによっては大人顔負けのゲーム機器が作れそう。
子供たちに説明しつつも、自分のほうがのめり込みそうで、自制するので必死でした(汗)。
小学校も2020年度からプログラミングが必修となっています。まだ早いのでは?と思う向きもあるでしょうが、ワタシからすると羨ましいことこの上ありません。自分が子供の時にこんなものを与えられたら、きっと毎晩徹夜してプログラム作ってたでしょうね。
ワタシの持論。プログラミングはセンスなんです。運動神経や絵ごころと同じです。人によって得手不得手があるのも一緒です。でも早いうちにプログラミングセンスがあることに気づけば、またはセンスを磨いておけば、将来の進路選択の一助となります。
今回は、午前の部、午後の部と、合わせて40人ほどの小学生に参加してもらいました。小学生も低学年だと、「>(大なり)」「<(小なり)」や、「かつ」「または」など、論理を理解してもらうのに四苦八苦しました。
一日中立ちっぱなしだったし、いろいろアクシデントもあったしで、大変でしたけど、楽しかったなー。
実は今年の夏にも、子供ロボット教室なんてのもやってました。
まだまだ頭が柔らかいこの子供たちの中から、少しでもいいから理系に興味を持ってもらい、さらにその中から1人でも2人でも製造業に進む人が出てほしい。そんな気持ちでイベントを企画してます。
最近の中小企業はこんな努力もしてるんですよ。涙ぐましいでしょ。
え?どこかの大企業のぼんぼん社長はレースして遊んでるんですって?
なになに?自分たちのグループの雇用を守るために日本のEV化を邪魔してる?
それってつまり、自分たちさえ良ければ日本全体が沈没しても構わない、ってコト?
あれ〜?どこかの国の何とか言うぼんぼん総理と一緒やん。
確かに「三代目は身上をつぶす」って言うものね。
そんなヤツらに食い物にされる日本人とは…(遠い目)。
ま、ぼやいてみてもしょうがない。
次行きましょう。
それから。
息子の学校の学祭に行ってきました。
コロナ禍で、一昨年は中止。昨年は一般来場禁止。
今年はちょうど下火になっていた時期だったので、一般公開あり。
ただし、ステージ発表などは入場者人数制限ありで、事前に整理券を手に入れないといけませんでした。とはいえ、出店もないので昔のような華やかさはなく、さらには天候も悪かったこともあり、実際には来場者も少なくて、人数制限が無意味なほどガラガラで残念でした。
コロナ前はこんな感じだったのにな。
関連記事:
2018/11/15 『学際天国』
考えたら今の1〜2年生はこんな賑わいを知らないんだよなー。
いつになったら昔のような世界線に戻れるのだろうか。
いやもう二度と戻れないのかも。
悲しいやら残念やら。
さて最後に。
学祭で寒い思いをしたからなのか、息子と一緒に、何だか変な風邪をひいて1週間ほど寝込みました。こんなご時世なので、もしや、とも思ったのですが、抗原検査してみると陰性でした。
息子のほうは、発熱が長かったり、なんだかんだでPCR検査をしたりして、2週間近く学校をお休みすることに。
成績…大丈夫かな、めっちゃ心配。
(いや身体を心配しろし)
とまあ、そんなこともあり、11月は更新タイミングを逸してしまった訳です。
(言い訳かっ)
以上、10月末から11月のまとめ記事でした。←おい
次回の記事は…冬の風物詩「Audiのアンダーカバー落ちる」です。←ウソ